Fisher April 22, 2022 日本でもよくみるオシャレカクレエビ。どの部分がお洒落なのかと不思議に思うもんだが、おそらく関節部分のオレンジであったりハサミの青だったりのことなんであろう。和名の名付け親はとても奥ゆかしい感性の持ち主に違いない。 ← Pseudopaguristes monoporus Palaemonidae sp. – テナガエビ科の1種 →