Scientific Name: Bryaninops sp.English Name: –Observed in: Pulau Hantu, SingaporeObserved Water Depth: Around 20mObserved Timing: Feb-22 水深20mにて観察。体色からしてウミショウブハゼ属なのかなとも思ったが。そういえば、両属を区別するものってなんなんでしょう。このウミヤギに複数個体がついてました。同定に至るような情報もなく、またの機会が得られるまではとりあえず。
Bryaninops amplus – オオガラスハゼ
Scientific Name: Bryaninops amplusEnglish Name: Large whip gobyObserved in: Pulau Hantu, SingaporeObserved Water Depth: Around 10-15mObserved Timing: Anytime Their dwell “whip” is often seen in this area, however I think, whip-goby genus is not very common. This is Large whip-goby. Identification of the Bryaninops genus is complexed actually, and it is by the starting point of 1st dorsal fin and location of red band. ガラスハゼ属の同定は難しい。赤色横帯と第一背鰭の起点の位置がその判断材料の一つであることを教えていただき、それがよく観察できるように写真を撮るようにしている(2枚目がそれ)。水中ではそんな位置の違いを肉眼で確認することは困難なのであるが、雰囲気同定がだんだんとできるようになってくる(ような気がする)。ところで、当地ではムチヤギがそこそこ繁茂しているのであるが、その割にはガラスハゼ属の観察機会が少ない。どういうわけだろう。。